支払い方法

日本のP会社での支払いは当然日本円になりますが、現地P会社や、国内P会社でも現地で追加オプション代を支払ったりするとドルで支払うことになります。
選択肢としては、キャッシュ、トラベラーズチェック(T/C)、クレジットカードが考えられますが、高額なので、トラベラーズチェック(T/C)か、クレジットカードになるでしょう。
掲示板で質問があったときに、いろいろ調べてみて、私も勉強になったので、ちょっとまとめてみました。

注意:現地での支払い方法はP会社によってクレジットカードが使えなかったりしますので、事前に確認しておいた方がよいと思います。

トラベラーズチェック vs キャッシュ vs クレジットカードのレート

旅行ガイドなんか見てると、トラベラーズチェックは、1%の手数料を払っても、キャッシュより有利ですってよくかいてありますが、実際どうなのでしょうか。(実はこれを調べるまで私もあまり理解してませんでした。)
もしかしたら間違っているかもしれませんので、そのときはお知らせください。
USドルの場合
支払い方法レート
T/CTTS(仲値 (*1)+1円)+0〜1%の手数料
CashTTS+2円
クレジットカードカード決済センターで処理された日のレート (*2)+1.63%の事務処理コスト(VISA/Masterの場合)
(*1) 仲値:毎日10時くらいに決まるレート
(*2) ここでは仲値と同じにしている。カード会社によっては1日に数回レートが決まるところもあるらしい。

計算上では、各レートで1円+手数料と1.63%の大小を比べれば、T/Cが得か、クレジットカードが得か判断ができることになるのですが、そんな計算をするまでもなく、最近のレートの範囲なら、T/Cの手数料を0%〜0.5%で購入するのが一番お得なようです。

仲値T/C(0%)T/C(0.5%)T/C(1%)CASHクレジット
100101101.505102.01103101.6300
105106106.530107.06108106.7115
110111111.555112.11113111.7930
115116116.580117.16118116.8745
120121121.605122.21123121.9560
125126126.630127.26128127.0375

といってもクレジットカードは当日になるまで(実際には支払って請求がくるまで)はレートがわからないので、円高になるか円安になるかはみなさんの運です。 それよりは、為替が安くなったなーと思ったら、T/Cを買っておくのが賢いようです。

今日のレートは 東京三菱銀行三井住友銀行 などのサイトでチェックできます。

ちなみに、私のときのレートは実際いくらだったんだろうなぁ・・・と思って探してみたところ、ロイズTSB銀行 で過去のレートもみれることがわかりました。

その他の銀行でもレートが表示されているのでそれらを比べてもらえればわかりますが、銀行によっても、時間によってもレートは違うので、あまり細かく考えすぎないことです。
実は、1円高くなっても、$5000ドル買っても5000円の違いです。現地につくと、チップだなんだと、5000円くらいあっというまに使っちゃいますよ。損した〜(>_<)と嘆かないで、ご祝儀だと思っちゃいましょう。

トラベラーズチェック宅配サービス

個人的には、東京三菱銀行のワールドカレンシーショップ が、営業時間も長く、並ばなくてよいのでおすすめです。
でも、そばにない場合は、銀行か郵便局へいくしかない!?でもお休みとれないし…という方におすすめなのが、外貨宅配サービス。おそらく、20万〜50万以上変える方が多いと思うので、送料の心配はいらなそうです。
注意したほうがよいのは、券種。かなり高額になってしまうので、なるべく$500〜$1000くらいの高額な券にした方が良いと思います。($3000支払う場合、$1000なら3枚、$500なら6枚、$100だと30枚!)
取扱い会社 取扱い券種(パック) 備考
JTB外貨宅配サービス $20、$50、$100、$500、$1000から好きな枚数 申込み後3〜5日。代引。
200,000円以上で送料無料。
三井住友銀行のレートを適用。
マネーポート $300($100×3) 申し込み後1〜4日。代引。
6パック以上送料無料。
りそな銀行、新生銀行、セゾン、地球の歩き方、H.I.S、他ほとんどの外貨宅配はマネーポート
セシール $250($50×5)、$300($100×3)、$500($100×5) 送料無料。手数料0.5%
ローソン $300($100×3) 成田空港で受け取りまたは宅配。
30日前〜5日前まで為替が値下がりしたら再注文も可能
やはり、宅配は便利ですが、パック販売が多いので、銀行や空港で両替する方が無難かもしれませんね。

トラベラーズチェックの手数料

トラベラーズチェックの手数料は普通1%ですが、0%〜0.5%にできる場合があります。
取扱い会社手数料条件
シティバンク無料シティバンクに口座を作る。
ただし、残高が50万円以上等の条件を満たさないと口座管理手数料が必要。
フィナンシャルワンカード無料UFJ銀行の外貨両替ショップで。カードと本人確認資料が必要。
一般カード初年度年会費無料(2年目以降 1312円)
セシール0.5%宅配のみ。何パックでも送料無料。
みずほ銀行0.5%みずほバリュープログラムのファーストステージ以上
シティバンクゴールドカード無料でも、年会費が12600円!
さわやか信金無料首都圏のみ
その他の銀行でも、取引状況に応じて割引サービスをやっているようですので調べてみてください。

実際のところ、私自身は最近はT/Cを使うことはなくなってしまい、必要最低限の現金を持っていって、あとはクレジットカードで支払ってます。
ポイントもつくし、レートもそれほど悪いというわけでもないし、パスポートを持ち歩いたりする心配もいらないので、クレジットカードの方が便利な気がします。
日本でクレジットカードを使わない人も、あまり現金やT/Cにこだわらず、クレジットカードで支払うと楽ですよ!

海外旅行に役立ちそうなクレジットカードについてはクレジットカードで調べてみたので、参考にしてくださいね。
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