リングピローの作り方2

リングピローの作り方その2です。作り方はほぼ同じですが、フリルのレースを使っているので、こちらのほうが簡単です。レースも少なくてすみます。 >>印刷用はこちら

注意:このリングピローは、私が実際のWeddingで使ったものとは異なります。

材料

  • サテンの布
  • 17cm×13cm 2枚 ・・・約100円
    色は白。ちょっと小さめにしました。今回も余り布です。購入時は300円/1mくらいでした。
  • レース
  • 約60cm・・・約100円
    約3.5cm幅の白のフリルレース。縫い代の部分は1cmくらいなので、実際に外に出る部分は2.5cmくらいです。手芸屋さんで約170円/1mで購入しました。

  • いつも使っている白のミシン糸。手縫用の糸は使いませんでした。
  • パンヤ
  • 100gくらい・・・約100円
  • 細いサテンのリボン
    6mm幅を70cmくらい・・・約100円

作り方

  1. 型紙を作ります。
  2. 11cm×15cmの長方形のシンプルなものなのです。定規で簡単に線をひくだけです。縫い代を除いた部分の型(図の点線の部分)を取り、はさみで切り取ります。


  3. 布の型を取ります。
  4. 先ほどの型紙で2枚分、型をとります。布目がまっすぐになるように型紙を置いてください。 直線を引くだけですが、結構ずれます。

  5. 裁断します。
  6. 縫い代の部分は特に線は引いていません。先ほど引いた型の周りを1.5cm〜2cmくらいで適当に切りました。
    サテンの布は、すぐにほつれてくるので、気をつけてください。

  7. 中表でレースを挟んでマチ針で止めていきます。
  8. サテンの1枚を表が上になるようにおき、その上にレースの端が中央に向くようにぐるりと丸くおきます。レースが途中でねじれないように注意します。
    角の部分は、少し余裕を持たせておいてください。足りなくなったら困るので切るのは後で。

    レースの位置が決まったら、もう一枚を上からのせて、マチ針でとめます。私は、後からレースを切ろうと思ってレースをそのままにしていますが、この時点で切ったほうが縫いやすいです。


  9. 仮縫いをします。
  10. 手縫いなので省略しました。ミシンのときは仮縫いをしたほうがいいです。

  11. 本縫いをします。
  12. 今回も手縫いでした。 手縫いの方が途中で調整や確認がしやすいのできれいにできます。 でも、今回はレースをそのまま縫うだけなので、ミシンのほうが楽かもしれません。 返し口の端から縫い始め、反対側の返し口までぐるっと一周縫います。
    今回は2mm幅くらいの本返し縫いで縫いました。
    上の写真は縫い代を開いたところです。フリルの縫い目がちょうど隠れるくらいのぎりぎりで縫っています。
    写真では写していませんが、隅のほうは、5mmくらい折り返してレースに余裕をもたせたほうが、裏に返したときにツレません。レースの端は適当に縫い合わせておきます。
    下の写真は縫い終わったところです。角は少し切っています。上が返し口になります。相変わらずちょい雑なのでアップにはできません。ゴメンナサイ。

  13. 裏に返します。
  14. 裏に返すとこんな状態になります。角の部分は、目打ちなどでキレイにだしましょう。印を付け忘レ手いる場合はこの時点でつければOKです。

  15. 綿を詰めます。
  16. 綿の入れ方はお好みで。パンパンに詰めてもいいですし、少し柔らかめにしてもいいでしょう。
    綿がゴロゴロと固まらないように、全体の堅さが均一になるように詰めます。 返し口の部分もきっちり詰めるのをお忘れなく。出てこないようにまち針で止めておくとよいでしょう。

  17. 縫い代をとじます。
  18. 返し口の端から縫い始めて、コの字でとじていきます。 レースを挟みながら、反対側とあわせていきます。
    この部分のレースはまだ縫っていないので、ちょっとあまるかもしれません。その場合は適当にギャザーにごまかして縫ってください。自信がない場合はここも仮縫いしておいたほうがいいです。
    最後までとじ終わったら、糸をぐぐっと引き締めて、留めます。

  19. リング置きをくぼませます。
  20. 最初に印をつけたところに、裏から、玉止めを作って表に通します。 3mmくらい通して裏に返します。何回か繰り返して、糸を絞ってください。 くぼみができたら、玉止めします。左右2箇所、くぼませます。
    縫い終ったら、印を消します。

  21. 仕上げ
  22. リボンは35cm〜40cmくらいのお好みの長さにカットします。
    くぼみの部分にもう一度針を通し、リボンの中央を何度か縫い付けます。


    裏の縫い目が目立たないように、パールのビーズをつけてみました。裏に通したときにパールに糸を通してください。2回くらい通せばOKです。
    リボンの下になるところで、糸を留めます。
    両方のリボンを縫い付けたら、リボン結びにします。

  23. 完成!
    出来上がり!